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「コインランドリーの乾燥機でジーンズやデニムのウエストを縮める」をやってみた結果

ジーンズ/スニーカー/腕時計

先日コインランドリーの乾燥機でジーンズのウエストが本当に縮むのか試してきました。 ジーンズをあと1インチ縮めたい!と思っている方はその結果をご参考にしてみてください。

事の発端は古着屋で安く購入したジーンズのウエストが緩かった事です。

お店で試着した時は丁度いいと感じたものの、帰宅後、再度履いてみると、ウエストが自分には大きかったようでかなり緩いことに気付きました。

実は購入したジーンズの値段は500円という破格であった為、ウエストの緩さが全く頭から離れていたかもしれません。

安かったとはいえ、せっかく購入したのにウエストが緩いだけでクローゼットにお蔵入りなんて勿体ないと思った私は、ジーンズのウエストを縮める方法をネットで一生懸命調べました。

そしてたどり着いた方法が、乾燥機を使ってジーンズを縮める方法です。

乾燥機のあるコインランドリーへ向かう

どうやら乾燥機を使ってジーンズを縮ませる方法があるようです。

これを使わない手はない!と思った私は自宅の洗濯機の乾燥機を使うかコインランドリーの乾燥機を使うか迷ったあげく早速コインランドリーへ向かいました。

コインランドリーまで車で向かうこと15分、ついにコインランドリーに到着しました。

幸いなことにお客さんは誰も居なく、居るのは私だけ。これで心置きなくジーンズを縮ませることについてゆっくりと検証できます。

まずはジーンズを普通に洗濯します

コインランドリーに到着してまずやったことはジーンズの洗濯です。

結構潔癖症なので普段古着はあまり買わないのですがジーンズだけは別なんです。

しかしやはりまずは洗濯をしないと全所有者さんとリセット出来ないような気がしてなりません・・・

という事でまず始めに洗濯からスタートする事に。

今回コインランドリーに持ってきたジーンズは安物でしたので普通に洗濯槽に放り込んでしまいましたが、普段はデニムをちゃんと裏返しにして折りたたみ、洗濯用ネットに入れてから洗濯してます。

ジーンズを大切に扱うならこれ基本です。

洗剤はジーンズ専用洗剤、ジェイウォッシャー。これを使えば色落ちを最低限に抑えてしっかり洗えます。

この2つのアイテムは私にとってお気に入りのジーンズアイテム。濃淡のついた格好良い色落ちを目指すならおすすめ。

さて、洗濯が完了したら次は脱水します。

ちなみに脱水完了後に「脱水でも縮んだかな?」と確認してみましたが、脱水工程ではジーンズは縮んでおりませんでした。

続いて本命の乾燥機へジーンズを投入

そして今回の目的である乾燥機の工程に入ります。

乾燥機設定の前に一手間加えます。裏返しのままのジーンズを手で何度か叩いてシワを伸ばします。

脱水後のクチャクチャな状態で乾燥機にかけてしまうと型が崩れそうですからね。

乾燥機の設定温度は

次に乾燥機の温度設定です。

温度設定は低温・中温・高温の3つのボタンがありましたが、私は迷う事なく高温ボタンを選択

高温を選んだ理由は低温より高温の方が温度差の影響で縮みそうだなと思ったからです。それに安いジーンズだからもし縮み過ぎて失敗したとしても諦めがつきます笑

乾燥機にかける時間は

温度を選択したら次は時間の設定ですが、どのくらいにしたらいいか分からなかったのでとりあえず20分に設定

あ、ここでも一手間加えます。

を乾燥機の中にはジーンズと一緒にタオルを2~3枚投入します。

タオルを一緒に入れておくことでジーンズの生地の傷みを軽減できます。

高温設定で乾燥機に回すこと20分

ジーンズがグルグルと乾燥機に回されています。コインランドリーって待っている間、とても暇ですね。

仕事している時の20分はあっという間に過ぎますが何もせずに待つだけの20分は時間が経つのが遅く感じます。

そうこうしている間に20分経過しましたのでジーンズを乾燥機から取り出してみました。

その結果は?・・・・お~!パッと見でも明らかに生地がギュッと締まったような感じ。

しかしジーンズは完全に乾いていません。

湿っていると臭くなるのでこの際、実験ついでに更に20分、同じ高温設定で乾燥機に再びかけました

更にもう一度高温設定で乾燥機に回すこと20分

そしてようやく追加の20分間の乾燥が終了しました。

合計で40分間高温設定で乾燥機にかけたことになりますがその結果はいかに・・・

期待して乾燥機からジーンズを取り出してみると、先ほどよりも更にギュッと縮まった感じです。かなりいい感じ。

乾燥したジーンズもポカポカです。なんかジーンズが生まれ変わったような感覚で思わず顔をうずめたくなる感じです。

ちなみにコインランドリーの店員さんに教えてもらったことですが、ジーンズが暖かいうちに広げて手で軽くシワを伸ばして折りたたむといいそうですよ。

ウエストがどの位縮んだか測ってみた

帰宅後、ウエストがどのくらい縮まっているか確認してみます。

なんと乾燥機前より乾燥機後の方が約5㎝も縮んでいました

計測方法は平置きにしてウエストの端から端まで直線距離で測った結果です。

5㎝ですよ、5㎝!この縮み率は相当やばいですね。期待以上の縮みを実現出来ました。

乾燥機でジーンズのウエストが縮むというネットでの噂は本当だったんだと身を持って体験出来ました。

総じて

ジーンズの種類にもよるという前提ですが今回私が行った『乾燥機でジーンズのウエストを縮める』検証によると次のことが分かりました。

綿100%の生地で、洗濯→脱水後→乾燥機(高温)で40分回すとウエストが約5cm縮んだ。という結果が得られました。

ちなみに裾幅は縮んでませんでした。

また、乾燥機にかけた事によってジーンズの生地が傷んだ形跡もありません。

ただ、乾燥機でぐるぐる回されるので裾口やウエストの上部は少々擦れた感じになりますけどこれは想定しなければなりませんね。

あともう少しウエストが縮まればちょうどいいなって思っているデニムがあれば乾燥機を使ってウエストを縮ませてみてはいかがでしょう。

最後におまけの検証ですが、ジーンズが乾いた状態で乾燥機にかけると縮むのか?と思いやってみましたが全く縮みませんでした。

多分、冷たくなっているジーンズを一気に高温で乾燥することによって生地を縮ませているのではないかと思います。

以上、ジーンズのウエストを少しでも縮めたくて乾燥機を使うかどうか悩んでいる方に参考になればと思い記事を書いてみました。

大事なジーンズで試す時は私のように一気にやらないで低温~中温設定で30分くらいを目安に乾燥機にかけた方が無難だと思います。

お読みいただきまして、ありがとうございました。